ワイルド わたしの中の獣を見てきました
ツィッターでフォロワーさんが呟いていたので少し気になって、トレーラーを見たらもの凄い価値観を揺さぶられそうな映画だと感じて即決で見てきました。
ちょうど本日公開ということで、また劇場でやっていない地域もあるので、バレありで続きで書いていきます。
続きを読む自分にイライラしてしまう時
単純ミスってあるじゃないですか。単純ミス。
やらかすと切ないような恥ずかしいような気持ちになるあれ
プログラムを書いていると特にスペルミスとか結構やるんだけど、それが積み重なって自分に対してのダメ出しの許容量を超えてしまって、かなりイライラしてしまったんです。
仕事に対して、完全に勉強してレベル上げるフェーズなので、それ自体はもう頑張って追いつこうみたいな気持ちでやってはいるんですが、こう単純ミスを防ぐのって自分なんですよ。完全に自分。
まだまだ色々足りてないのは自覚している。レビューで指摘貰ってもまだ納得感がある。(時々、え、このチケットでやらなくてよくね?とは思うけど雑食よろしく、たくさんの経験を積み上げるためにもやってみてる・・・)
それでもさ、単純ミス・スペルミスとかそういうのをやってしまうとさコストがかさむのよ。2倍に。
見てもらう前に、5分・・いや3分でいいから見るだけで防げるのが見なかったがゆえに10分とか15分消費する。これの積み重ねがもったいない。
と頭でわかっているのにミスるわけです。
何度か1日でやらかすと本当に自分にイライラする。
ああすればよかったこうすればよかったがすぐ頭を持ち上げて、思考の邪魔をする。
過去に戻れないのに過去に引っ張られるとその分前に進めなくて結局もったいないのにね。
そういう時に思いっきり
あーーーーーーーーーーーーー
って叫びだしたく成る。
ふがいない自分に
できているようで出来ていない自分に
話を聞くのは難しいよねって話
今回も記事から。
喋ることは簡単だけど難しい
聞くことも簡単だけど難しい
自分はそう思っている。
喋ることは、好きなことを好きなだけ喋ってる分にはいいかもしれない。
でも何かを伝える為に喋るのは案外難しい
理路整然と話しているつもりでも脇道にそれることがよくある。好きなものを話すときって案外そんなものなのかもしれないけれど、深く入ろうとすればするほど相手も同じレベルの知識や深さが求められていく。
中々そこまで至らないから難しい。
あと、初めて会う人や久しぶりでも話したことが少ない人に対してもどのような話題を振ればいいのかいつも悩む。
悩んでいるうちに機会損失してしまうわけだけど、これは自分だけではないと思っている。
話して見たことが相手の琴線に触れたりした時に無用な衝突をしてしまわないかを心配してしまう。
大抵の場合取り越し苦労なのだけれども(苦笑)
さて、本題の聞く方。
何でもそうなのだけど、「聞く」という行為だけであれば簡単だ。街中に出てみればいい。そこは雑音も含めて話は聞こえてくるだろう。
今回の記事では傾聴というキーワードだ。
主に1:1やカウンセリング的な話に近いとは思うのだけれど、話を聞いて欲しいだけの場合、語りたい場合でやはり違うのだと思う。
相槌は必要だと思うし、話に対して的確な質問や展望で返せば盛り上がるだろう。
技術もそうなんだけど、やはり生きてきた足跡も大事なんだろうなぁと思う。
とりとめのない文章をざーっと書くのが最近楽でしょうがないから、散文で失礼。
共感して傾けて、そこに集中して聞いてみるのは大事だ。やってみよう。
ストレスと上手く泣けないことについて
を読んだ雑感と自分のこと。
自分はどのタイプなのか
照らし合わせるまでもなく
②落ち込みやすく劣等感の高い、自己否定タイプ
だな、と。
何に対しても自信がないから去勢を張ってしまうし、気がつくとネガティブな方向へ思考が飛んで行く事がよくある。
前にもこんな感じの記事を読んだ時に、自己否定をしないところから始めるべきだと思い続けてきた。
この記事中の
このタイプはまず自己否定をなくす事が先決です。それには小さな事でも自分を褒めるようにしてください。そのためには、些細な事でも「良くできた」とこころの中でつぶやくようにしてみてください。自分を褒める事はけっして悪い事ではないことをまず受け入れてみてください。
それでも自己否定を止められない方には、「”止まれ”サインテクニック」をお勧めします。これは自己否定を始めた瞬間に、道路標識の赤い止まれサインを思い浮かべ、その時点で「~するべきだった」などの自己否定的な考えをやめてしまうテクニックです。癖になった否定の考えは何回も浮かんでくるのでその都度止めてください。自己否定からは一切良い結果は生まれてきません。
前者はともかく後者のテクニックは初めて見た。結構使えるのでこれはぜひ試してみて欲しい。
ストレスが溜まると涙する
これはよく言われるのだが、自分にはあんまり当てはまっていない。
というよりも、うまく泣けない人間なのだ。
人は幼少期~思春期に至る部分で大半の人格形成が成されるというのはよく聞くがそこで泣くことに対して相当ネガティブになっている。
例えばアニメ「フランダースの犬」などを子供の頃に見た時のこと。
ラストのシーンでネロとフランダースが寄り添い天使に天国へ案内されるシーン。あれを見た時幼い自分は大変泣いたのだが、それを家族には笑われた経験がある。
その後フォローがあればいいんだが、大変まずいことに「馬鹿にしたような笑い」やら言葉を掛けられている
そういうことが何度もあり、泣くことに対してネガティブになっている。
最近、そのあたりの呪縛を感じることが多くてもがくんだけど、中々過去には勝てなくて苦労する。
うまく泣くために、好きなものをどんどんやっていくのが近道かなぁと思う。
本当に乱雑な文章になってしまったw
about this blog ~ feel so think
初めて記す。
ブログの一つ目の記事って迷う。
何かを伝えたいとかそういうブログではなく、日々思うこと、感じることをただ感じたままに綴れればいいなと思う。
そんなウェブログ。ログとしての自分の何かが続ければ残っていくだろうと感じるためだけに書いてみようと思う。
日々していること
- 仕事
- ゲーム
- 漫画
- アニメ
- 筋トレ ー 楽器(ベース)
こんな世界の片隅にどこにでもいそうな、そんな人間。
ちっぽけな世界を書いていこう。